ポワシーで観たサヴォア邸

パリへ行った際、念願のサヴォア邸を観ることができました!!!

サヴォア邸では、ピロティ屋上庭園、自由な平面、独立骨組みによる水平連続窓、

自由な立面からなる近代建築の五原則のすべてが、高い完成度で実現されている。

平面の中央には緩やかなスロープが設けられ、

1階と2階を連続的に繋いでシークエンスを形成している。

もとは別荘としての一般住宅であった。

サヴォア邸はモダニズム以前の装飾的で

重厚な西洋的伝統建築とは大きく異なり、

空間を大胆に使ったことで、

当時の建築家たちに大きな衝撃を与えた。

ドミノクラブと柱とスラブで支えており、

は存在しない。ピロティを使うことにより、

居住部分がまるで空中に浮かんでいるかのような印象を与え、

水平連続窓はたっぷりと光を取り込むことで室内を明るくし透明感を与える。

水平連続窓は室内を明るくするだけでなく、

時間とともに移り変わる日光の色が

室内に映えるようにも設計されている。

また、素材には、当時では新しい素材であった

鉄筋コンクリートを使用している。

屋上庭園は外から中が見えないように設計されており、

プライバシーが確保されるように設計されている。

また、バスルームや螺旋階段など、

ところどころで曲線が使われており、

ゆったりとした印象を与える。

建物全体には灰色、白、黒、青、橙などの色が使われ、

絶妙な色合いになっている。

建築だけでなく、家具もまたサヴォア邸の雰囲気にあうように

デザインされており、ル・コルビュジエの傑作ともいわれる

コルビジェ・チェアが多数置かれている。

※文章はWikipedia参照。